会期:平成25年1月8日(火)~13日(日)
会場:東京銀座画廊・美術館
雅涎会と雅涎会書展
雅涎会は、丑歳生まれの書作家の集まりであります。
昭和乙丑の歳を迎えるにあたって、明治・大正・昭和の三世代の
書作家の有志によって、昭和59年10月に結成いたしました。
雅涎会(がえんかい)の名称は、手島右卿先生の命名であります。
雅涎会書展は会員の作品展で、出品作品は現代書壇のあらゆる傾向
を網羅しているのではないかと思います。
作品索引 | ||||
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石田龍泉 | 國吉幸舟 | |||
相川鐵崖 | 新井光風 | 飯高和子 | 一色白泉 | 稲葉竹苑 |
小川秀石 | 小久保展代 | 佐伯覚明 | 嶋田彩綜 | 高橋里江 |
鶴見香萩 | 廣野皐風 | 藤枝昇雲 | ||
青木聖豪 | 浅田聖子 | 伊澤栖華 | 伊藤泰子 | 井上泰三 |
今田早苗 | 印南渓峻 | 大八木雅山 | 加藤煌雪 | 国井久美子 |
小山みづほ | 師村妙石 | 硯山朝衣 | 関根紫洲 | 祖父江礼子 |
高木聖雨 | 塚越桃香 | 塚原桃虹 | 長澤幽篁 | 中根海童 |
長野竹軒 | 中原志軒 | 中村晴月 | 奈良衡齋 | 星野美溪 |
松永豊秀 | 宮負丁香 | 宮崎哲夫 | 宮本博志 | 村松太子 |
横山菁絢 | 渡部會山 | 渡邊大洲 | ||
淺田大遠 | 荒井湧山 | 江原見山 | 大河原節子 | 黒木天簫 |
中繁谷風 | 仲田史 | 綿引滔天 | ||
金敷駸房 | 金子大蔵 |
石田龍泉 | 國吉幸舟 |
張説・奉裴中書酒 | 妙言 |
相川鐵崖 | 新井光風 |
文庫名籩豆静嘉 自詠歌 | 韋編三絶 |
飯高和子 | 一色白泉 |
雅涎のつどい29=紺紙金銀泥書交色紙形= | 釋愚案詩 |
稲葉竹苑 | 小川秀石 |
良寬詩 | 炎舞 |
小久保展代 | 佐伯覚明 |
家持歌(万葉集巻19-4143) | 鹿裘索帯 |
嶋田彩綜 | 高橋里江 |
清風 | 飛 |
鶴見香萩 | 廣野皐風 |
一以貫之 | 杜甫詩 |
藤枝昇雲 | |
月輪朗々 |
青木聖豪 | 浅田聖子 |
温厚篤実 | 系 |
伊澤栖華 | 伊藤泰子 |
寒山詩 | 松本たかしの句 |
井上泰三 | 今田早苗 |
漢詩 | 朧月夜二 |
印南渓峻 | 大八木雅山 |
捨得詩 | 雑詩 王維詩 |
加藤煌雪 | 国井久美子 |
逐物意移 | 颯 |
小山みづほ | 師村妙石 |
2013-E | 良渚之響シリーズ波 |
硯山朝衣 | 関根紫洲 |
ぬくもり | 春寒 |
祖父江礼子 | 高木聖雨 |
二月礼者(自作) | 査愼行詩 |
塚越桃香 | 塚原桃虹 |
八木重吉の詩 | 隴竹和烟浄 江梅帯雪香 |
長澤幽篁 | 中根海童 |
自作文 | 母なるマリア |
長野竹軒 | 中原志軒 |
清風入梧竹 | SHYU |
中村晴月 | 奈良衡齋 |
大叔于田 | 擁書萬巻 |
星野美溪 | 松永豊秀 |
風花雪月本閒 | 鷺 |
宮負丁香 | 宮崎哲夫 |
鳳凰于飛 | 握 |
宮本博志 | 村松太子 |
小田中 柑子の句 | 一途 |
横山菁絢 | 渡部會山 |
王錫詩 | 牧水詩 |
渡邊大洲 | |
蕗子のうた |
淺田大遠 | 荒井湧山 |
不撓不屈 | 蘇東坡詩 |
江原見山 | 大河原節子 |
陶淵明の詩句 | 与謝野晶子の歌 |
黒木天簫 | 中繁谷風 |
和風清穆 | 競 |
仲田史 | 綿引滔天 |
白雲の・・ | 水寧 |
金敷駸房 | 金子大蔵 |
鵜の目 鷹の目 | 至誠如神 |